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自転車「青切符」スタートから2週間 岐阜県警が制度周知へ  MSリーダーズもルール順守呼びかけ

4月から、自転車に対する交通違反の取り締まりとして青切符の制度が導入されました。...
自転車の青切符制度の周知を呼びかける警察官や岐阜市立岐阜商業高校のMSリーダーズの生徒ら=14日、JR西岐阜駅前、岐阜市市橋

 4月から、自転車に対する交通違反の取り締まりとして青切符の制度が導入されました。制度スタートから2週間。県警は14日、制度の周知を図ろうと、岐阜市内で広報活動を行いました。

 自転車の「青切符」は、16歳以上を対象にこれまで比較的軽いとされていた「ながらスマホ」やイヤホンをつけての運転、信号無視、一時不停止などの違反に反則金を科すものです。

 岐阜市のJR西岐阜駅で通勤、通学の時間帯に行われた活動では、警察官が自転車の利用者に安全な運転を呼びかけたり、一時停止をしっかりすることを指導したりしたほか、岐阜市立岐阜商業高校のMSリーダーズの生徒らが啓発グッズを配ってルールの順守を訴えました。

※岐阜市立岐阜商業高校 MSリーダーズ 玉田夕弥さん
「自転車通学の人は、交通安全やルールに気を付けるようにみんな言っています」

※岐阜市立岐阜商業高校 MSリーダーズ 田代美咲さん
「自転車で止まった時にスマホを触る癖があったので結構気を付けるようにしています。以前はそこまで安全とか気にしていなかったのですが、青切符制度が始まっていっそう意識するようになりました」

 県警によりますと、県内では、指導や警告が13日までに約420件。危険性が高い一時不停止に対して、自転車の青切符が13日初めて交付されました。

※岐阜中警察署 村嶋憲二交通第一課長
「どのような運転が違反になるのか、青切符はどのようなものか質問をいただいているので県民の周知が広がっているのではないかと考えています。交通事故に遭わないように安全運転をしてもらうのは大前提で、自転車も車両の仲間ということで交通ルールを守っていただきたいです」

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