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御嶽山国定公園指定で記念式典 安全で自然豊かな観光地づくりに決意 岐阜県下呂市
ことし4月に御嶽山が国定公園に指定されたのを記念して、下呂市で2日、記念式典が開催されました。
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式典に先立ち行われた安全祈願祭では、2014年9月の噴火の犠牲者に黙とうが奉げられました。
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下呂市と高山市が合同で開いた記念式典で、下呂市の山内 登市長は「噴火で多くの方が亡くなられたことを忘れることなく、安全で自然豊かな観光地としての御嶽山を発展させていきたい」と、高山市の田中 明市長は「下呂市と連携してこの地を知っていただき、両市を周遊する楽しみを創り出していきたい」とそれぞれあいさつしました。
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続いて、環境省や県の担当者が、国定公園の指定に向けた取り組みや概要などを説明。
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「御嶽山・五の池小屋」の市川 典司支配人は、大自然の景色や季節の花などの魅力を紹介した上で、ゴミや軽装登山などの問題や登山者のマナー向上を訴えました。
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地元の観光協会によりますと、登山届を提出した去年の岐阜県側の登山者数は5000人余りで、国定公園の指定などからことしは増加傾向にあるということです。
