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国内初開催の日西合同協力委員会 観光分野の協力を推進へ 岐阜県

日本とスペインの観光当局は、観光分野の協力を推進するため、国内で初開催となる日西...
意見を交わした観光庁の中野岳史国際観光部長(右)とスペイン観光推進局のミゲル・サンス総局長=長良川国際会議場、岐阜市長良福光

 日本とスペインの観光当局は、観光分野の協力を推進するため、国内で初開催となる日西合同協力委員会を岐阜市で開き、インバウンド誘客などについて意見を交わしました。

 両国は2022年、観光分野での協力の覚書を締結していて、初開催となった去年の「日西合同協力委員会」はスペインで開催されました。委員会には、両国の観光当局の担当者のほか、旅行業界・航空会社、県内の観光業界の関係者ら約40人が出席し、インバウンド誘客への戦略や持続可能な観光モデルなどについて情報交換しました。

 観光庁の中野岳史国際観光部長は「本委員会で築いた絆をもとに観光交流の拡大と進化に向けて、連携して取り組んでいきたい」とあいさつし、スペイン観光推進局のミゲル・サンス総局長は「観光産業の発展に貢献する具体的な施策につながることを期待しています」と話しました。

 その後、親睦を深める記念品の交換が行われ、日本側からは美濃焼のカップとソーサーが
贈られました。

 岐阜県は、スペイン人観光客からの人気が高く、都道府県別の宿泊者数は去年、全国第5位でした。

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