ニュース

  • ニュース一覧
  • 自転車ルールを守って通学を 岐阜県警が青切符制度を啓発 春の全国交通安全運動

自転車ルールを守って通学を 岐阜県警が青切符制度を啓発 春の全国交通安全運動

自転車の交通違反に反則金を科す「青切符」制度が4月から始まり、県警は9日、岐阜市...
自転車の「青切符」制度を啓発する警察官ら=9日、岐阜清流高等特別支援学校、岐阜市芥見南山

 自転車の交通違反に反則金をす「青切符」制度が4月から始まり、県警は9日、岐阜市の岐阜清流高等特別支援学校で啓発活動を行いました。

 活動は、春の全国交通安全運動に合わせたもので岐阜中警察署の警察官や学校の生徒会長らが登校する生徒たちに「4月から自転車の交通違反に青切符が適用されます」と書かれたチラシを配り、制度の周知を図りました。

 自転車の「青切符」は、16歳以上を対象に、これまで軽いとされていた、ながらスマホやイヤホンをつけての運転、一時停止の無視、並走などの違反に反則金を科すものです。

 県内ではこれまでに(7日現在)、青切符の交付はありませんが、注意や指導は約200件に上っていて、道路での並進や一時不停止が多いということです。

※岐阜中警察署 交通第一課 西本英信交通総務係
「自転車は車道となりますので交通ルールを守ってしっかりと乗っていただきたいです」

 県警によりますと、去年1年間の自転車に関わる事故は466件発生していて、このうち、高校生が関わる事故は約4分の1の114件で、そのほとんどが交差点で十分な安全確認をせずに進行して起こっています。

関連記事