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岐阜県内企業の労働環境改善へ 県弁護士会と県社会保険労務士会が協定
県弁護士会と県社会保険労務士会が連携協定を結びました。法律と労務管理、それぞれの専門家が協力して職場でのトラブルの防止や労働環境の改善を支援します。
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ハラスメント対策など企業のコンプライアンス順守に対する制度やルールの厳格化が進む中、協定には、相互の研修への講師の派遣や課題解決に向けた情報交換などで連携することが盛り込まれています。
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岐阜市で行われた締結式では県弁護士会の小森正悟会長と県社会保険労務士会の北川由幸会長が協定書を交わしました。
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※県弁護士会 小森正悟会長
「労務関係の制度がどうなっているか、就業規則をどう作ればいいかというのは、弁護士は必ずしも得意ではないです。特に昨今、この分野の法改正は多く、刻一刻と変わる制度の全てを、普段の法務をこなしながらウォッチするというのは困難です。企業にとっては弁護士と社会保険労務士が得意分野で連携して支援するということが一番良いのだろうと思います」
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※県社会保険労務士会 北川由幸会長
「本日の包括協定を契機として、両会がより一層連携を深め、企業が抱える課題の予防・解決に協力して取り組むことで、地域企業の健全な発展と、働く人々が安心して活躍できる職場環境の実現に寄与できるものと確信しています」
