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有事も平時も最大限活用 多目的車両「マルモビ」を通じた協定締結 本巣市
本巣市は、キャンピングカーを手がける可児市の企業が製作した多目的車両「マルモビ」を導入し、パートナーシップ協定を結びました。
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※リポート 永田楓アナ
「こちら、多目的車両『マルモビ』です。車内にはテーブルといすが設置されていますが、取り外しが可能で、公用車や移動投票所などとして活用が検討されています。そして、平時だけでなく有事の際も活用できるものとして、水のいらないトイレが現在設置されています。もしもの時に助け合いができるこの『マルモビ』を通じた協定が、岐阜県を中心に広がっています」
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協定を結んだのは、本巣市と 多目的車両「マルモビ」を製作しているトイファクトリーで、市では2台のマルモビを導入します。
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これまでに 県内外の10団体がこのマルモビを購入していて、パートナーシップ協定には、万一の災害時には 被災していない団体のマルモビを借り受けられることが盛り込まれています。
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8日は、本巣市の藤原勉市長とトイファクトリーの藤井昭文社長らが協定書の内容を確認し、藤原市長が「災害時に互いに助け合う体制が確立したのは喜ばしい」とあいさつしました。
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その後、藤原市長らは改めてマルモビを見学し、水の不要なトイレを載せたトイレカーやベッドを積んだ救護室など、さまざまな用途に活用できるマルモビの可能性に期待を寄せていました。
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※トイファクトリー 藤井昭文 社長
「まずは われわれも岐阜県を防災に強い県する手助けをしたいと考えています。その中でパートナーシップを組んでいくことが非常に大切になってくると思いますので、各市町村に一台でも多くこの『マルモビ』を配置していただきたいというのが願いです」
