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結核の集団感染 岐阜県内の専修学校で19人の感染確認
岐阜県内の専修学校に通う名古屋市の学生が去年7月、結核を発病し、県が学校での接触者を対象に健康診断を実施したところ、計19人の集団感染が確認されました。
岐阜県感染症対策推進課によりますと、最初に結核を発病したのは名古屋市に住む20代の男性で、去年7月ごろに発病しました。
この男性は県内の専修学校に通っていて、岐阜県が学校で接触のあった学生や教員103人を対象に健康診断を実施したところ、19人が結核に感染し、このうち1人の発病が確認されました。
また、最初の発病者の同居人3人が発病しているほか、愛知県内のアルバイト先の接触者2人の感染も確認されました。
発病者と感染者はいずれも適切な医療を受けていて、今後、感染が拡大する可能性は低いということです。
結核は結核菌により肺に炎症が起こる感染症で、かぜに似た症状が続きます。薬を飲めば治る病気ですが、肺炎が悪化すると死亡するケースもあります。
