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闘病中の子どもたちや支える家族を花火でエール 岐阜市の煙火会社が岐阜市内で花火を打ち上げ
夜空に咲く大輪の花。入院する子どもたちや支える家族を励ます「エールの花火」が岐阜市内で打ち上げられました。
花火の打ち上げは、長期入院を経験した子どもの保護者らでつくる団体「エールミールぎふ」が企画し、岐阜市の煙火会社「村瀬煙火」が協力しました。
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打ち上げは市内3か所の病院の近くで行われ、このうち岐阜大学医学部附属病院では300発の花火が上がりました。
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病室から出ることができない子どもたちも、窓から見える大きな花火に大興奮していました。
※大学病院に入院する子どもたち
「最後楽しかった。きれいだった」「たのしかったー」
※子どもたちの家族
「自分の子どもがまさか長期入院が必要な病気になるとは思っていなかった。支える人がいるのはありがたい」
「子どもだけでなくおとなも楽しめるイベントを開催していただいてうれしく思う」
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一方、同時刻に花火が打ち上がった岐阜市民病院では、ハートやクラゲをかたどった型物花火や美しい青色の花火、大迫力の金色の花火が夜空を彩り、観る人にエールを届けました。
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※村瀬煙火 専務 村瀬功さん
「普段は花火大会を見られないということなので、限られた玉数の中で、いろんな種類の花火を見てもらって、将来的には大きい普通の花火大会に来てもらいたいなという思いで今回の花火を構成した」
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2025年1月、長期入院の末に当時5歳の息子を亡くしたエールミールぎふの林萌々香さんは、闘病に付き添っていたため2人の娘たちと過ごす時間が限られていたといいます。
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※エールミールぎふ 林萌々香さん
「この花火を一番見せたかったのが(娘さんたち)このふたりだったので、見せられてよかったし、きれいやったもんね?」
※娘さん
「うん」
※エールミールぎふ 林萌々香さん
「なら、大成功です」
