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3つの“やまがた”いいもの市 同じ読み方が縁 名古屋で観光、グルメをPR 岐阜県山県市、山形県山形市、長野県山形村
いずれも「やまがた」と同じ読み方が縁で連携を深める岐阜県山県市と山形県山形市、長野県山形村の3つの自治体の特産品や観光をPRするイベントが名古屋市で開かれました。
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岐阜県の山県市と山形県山形市、長野県山形村は、地域のブランド力の向上などを目指して連携協定を結んでいて、イベントは『3つの“やまがた”いいもの市』と銘打ち、名古屋市のHisaya-odori Parkで2日間にわたって開かれました。
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3つの自治体の特産品やグルメのブースが並んだ会場には、山県市から特産の利平栗や、発祥の地として売り出しているハヤシライス、山形県山形市からは郷土料理のいも煮やサクランボの加工品、長野県山形村からはワインやシードルなど、自慢の品々がそろい、大勢の来場客らでにぎわいました。
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また、イベント限定で、3つの自治体の特産品を使ったメンチカツとスイートポテトも販売され、人気を集めていました。
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なお、イベントには、山県市と連携協定を結ぶ山県高校と岐阜城北高校の生徒がボランティアスタッフとして携わり、商品をPRしたり、抽選会をサポートしたりして、盛り上げていました。
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