番組審議会とは、「放送法」に基づき、岐阜放送が放送する番組の向上を図るため、放送番組等の審議を行うための審議機関です。岐阜放送の番組審議会委員は8名です。
テレビ・ラジオの番組のほか、放送全般についてのご意見やご提言をいただき、県民の皆さまによりよい番組づくりをお届けできるよう、参考にさせていただいております。
								令和7年度 委員(敬称略)
								 <委員長>  平井良樹
								<副委員長>  森嶋篤男
								  <委員>  大野正博、嘉根礼子、林正子、伊藤善紀、吉村竜一、藤井研一
                            	
                                	
                            	
                            	
                                	
										| 第496回(平成20年3月26日) | 
									
									
										| 合評番組 | 
										テレビ番組「チャリティスペシャル2008」 | 
									
									
										| 内容 | 
										放送法に基づき、番組の向上を図るために開催される岐阜放送番組審議会が26日、岐阜放送本社で開かれた。 岐阜放送側からは寺畠健社長らが出席し、テレビ番組「チャリティスペシャル2008」(3月20日午後1時~同3時)について、委員の意見や提言を聞いた。 委員からは「司会のコメントが温かくてよかった」「中高年のボランティアの方にとって生きがいの示唆になるのでは」といった意見や、「生放送の良さをもっと出してほしい」「コーナーが多いので、番組として統一感が出る工夫を」との提言があった。次回は4月23日に開催される。
 
  【出席者】 杉山博文(岐阜女子大学理事長)田代久美子(伊藤青少年育成奨学会常務理事)しいの実(音楽家)水谷晃三(文溪堂会長)髙橋泰之(安部日鋼工業社長)片桐多恵子(中部学院大学短期大学部学長)堀尾茂之(全国農業協同組合連合会岐阜県本部県本部長)山口嘉彦(エスラインギフ社長) 【リポート提出者】 車戸美智子(画家)増田好則(県広報課長)  |