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大輪の西洋菊「飛騨マム」 収穫最盛期 岐阜県高山市

高山市で色鮮やかで華やかな大輪を咲かせる西洋菊、「飛騨マム」の収穫が最盛期を迎え...
大輪の花を咲かせる飛騨マム=高山市丹生川町、菊農家 車戸さんのハウス

 高山市で色鮮やかで華やかな大輪を咲かせる西洋菊、「飛騨マム」の収穫が最盛期を迎えています。

 「飛騨マム」は飛騨地域特有の昼夜の寒暖差が生み出す鮮やかな色合いと、直径約20センチにもなる大輪の花が特徴です。

 高山市丹生川町で菊農家を営む車戸良輔さんは、約700平方メートルのハウスでベージュの「シルキーガール」やヒマワリのような姿の「マーブル」など約20種類を栽培しています。

 車戸さんは、花びらを保護するネットを一つひとつ丁寧につけながら、手際よく収穫していて、「夏の暑さや秋の長雨に苦労したが例年通りの良い花ができた」と話しています。

 収穫は11月中旬までで約1万5千本が関東や関西の市場へ出荷されます。

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