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夜の柳ケ瀬の変遷を探求 岐阜市でトークイベント

岐阜・柳ケ瀬の夜の繁華街としての変遷を振り返るトークイベントが岐阜市で開かれまし...
柳ケ瀬の夜の繁華街としての変遷を振り返ったトークイベント=岐阜市日ノ出町、無印良品柳ケ瀬店

 岐阜・柳ケ瀬の夜の繁華街としての変遷を振り返るトークイベントが岐阜市で開かれました。

 戦後の柳ケ瀬には、「ショーボード」「カサブランカ」「夢のくに」といったキャバレーの全盛時代があり、全国に知れ渡っていました。

 岐阜市の無印良品柳ケ瀬店の交流スペースで開かれたイベント「柳ケ瀬の記憶」では、「夢のくに」があった安藤ビルの歴史を軸にキャバレーを中心とする夜の柳ケ瀬の変遷について、イベントの主催者でもある岐阜放送の山本耕社長が、ビルの関係者3人をゲストに迎えてトークを展開しました。

 山本社長は、当時の新聞記事や広告などでキャバレーの盛況ぶりや変遷などを紹介。「夢のくに」の女傑と呼ばれた安藤久子さんにもスポットを当て、安藤さんの孫でビルの元オーナーの田辺寿枝子さんは「(おばあさんは)きっぷのいい、肝の座った人だった」などと振り返りました。

 またビルの現状についても触れ、建物を購入して新オーナーとなった和菓子屋「ツバメヤ」の岡田さや加社長や、リノベーションを手がけたデザイナーの瀧川圭一さんは、「このままで、いまのまま生かそう」などと思いを語りました。

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