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100歳超えても作り続けたちりめん細工 岐阜県笠松町で岩井さん遺作展
100歳を超えてもなお、ちりめん細工作りに励んでいた女性の遺作展が、地元の羽島郡笠松町の町歴史未来館で開かれています。
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岩井栄さん。70歳を過ぎてから独学でちりめん細工を始め、昨年102歳で亡くなるまで30年以上、古い着物の生地や布などを使ってミシンと手縫いで制作に取り組んできました。
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会場には、人形や動植物、縁起物をはじめ、つるし飾りの「傘福」など細かいところまで丹念に作られた約300点が飾られています。
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桃太郎や浦島太郎といった昔話がテーマの作品は、ストーリーに沿って人形が並び、干支やおひな様、五月人形などいずれも素朴でかわいらしく温かみも感じられます。
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岩井さんの長男の弘栄さんと妻の英子さんは「ここに飾られているのは作品の一部。本当に元気なおばあさんだった」などと振り返っていました。
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※岩井 弘栄さん・英子さん
「これからロング社会・人生100年時代、元気をもらっていただけたらなと思います」 「細かいところまで手を抜いていない作品を見ていただきたいなと思います」
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この展示会は、10月12日まで開かれています。
