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冬の便り 乗鞍岳 初霜と初氷を同時観測 岐阜・高山市

高山市の30日朝の最低気温は12・4度と29日よりも3度ほど下がり、この秋初めて...
観測された初氷=30日、高山市丹生川町、乗鞍岳畳平(画像提供)乗鞍スカイライン管理事務所

 高山市の30日朝の最低気温は12・4度と29日よりも3度ほど下がり、この秋初めて15度を下回りました。秋らしい涼しさとなる中、岐阜と長野にまたがる北アルプス、乗鞍岳からは冬の便りが届きました。

(画像提供)乗鞍スカイライン管理事務所
(画像提供)乗鞍スカイライン管理事務所

 乗鞍スカイライン管理事務所によりますと、30日午前5時40頃、標高2700メートルの鶴ヶ池の東側に、長さ20メートル・幅3メートル、高さ3センチの霜柱と長さ20メートル・幅3メートル、厚さ2ミリの氷が張っているのが確認されました。

(画像提供)乗鞍スカイライン管理事務所

 乗鞍岳での初霜の観測は、平年、去年と比べて8日遅く、初氷は去年より21日早く、平年より2日遅いということです。

 30日は、秋色に染まり始めた畳平周辺で、登山やトレッキングを楽しむ人たちの姿が見られたほか、北アルプスの山々には雄大な雲海が広がっていました。

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