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中京が4年ぶり県王者 3位に県岐阜商、東海切符 秋季岐阜県高校野球大会
春のセンバツへとつながる秋季県高校野球大会は27日、決勝と3位決定戦が行われ、決勝では中京が大垣日大に8対2で快勝し、4年ぶり15回目の優勝を果たしました。また、3位決定戦を制した県立岐阜商業が東海大会進出を決めました。
東海大会出場の残り1枠をかけた3位決定戦は県立岐阜商業と関商工が対戦しました。
試合は初回から県立岐阜商業が攻め立てます。2ベースヒットやフォアボールなどで1アウト満塁のチャンスを作ると、5番丹羽が、右中間をやぶるタイムリー2ベースを放ち、2点を先制。
続く6番 主将の川畑も初球をセンターに運んでランナー2人を返し、この回 一挙4点を挙げます。
県立岐阜商業打線の猛攻は止まりません。2回、2アウト 3塁1塁の場面で、前の打席でタイムリーを決めた6番川畑が3ランホームランをライトスタンドに叩き込み、リードを7点に広げます。
その後も得点を重ねた県立岐阜商業は11対0の5回コールド勝ち。6年ぶり38回目となる東海大会出場を決めました。
決勝では夏の優勝校 中京と前回王者の大垣日大が対戦。夏の高校野球決勝と同じカードとなりました。
試合は序盤、こう着状態が続きますが、4回に中京が動きます。1アウト 3塁1塁の場面で7番佐野がスクイズを決め、1点を先制します。
一方、大垣日大はその裏、相手のエラーに絡んで同点に追いつくと、さらに、6番上田のセカンドゴロの間にランナーがホームに返って勝ち越しに成功します。
中盤は一進一退の展開となりますが、7回、中京の攻撃。2アウト満塁のチャンスで4番 主将の後藤がレフト方向に2点タイムリー2ベース。逆転弾で流れを引き寄せます。
続く5番大橋、6番森田の連打もあり、一挙5得点のビッグイニングとなります。
その後も追加点を挙げた中京は8対2で前回王者を下し、4年ぶり15回目の優勝を果たしました。
中京、大垣日大、県立岐阜商業の3校が出場する東海大会は10月17日に開幕します。
