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クマの人身被害いずれも林道での単独行動 クマ対策の徹底呼びかけ 岐阜県

県内で、8月に入ってからクマによる人身被害が相次ぐ中、県は、林道での単独行動を控...
クマ対策の徹底を呼びかける江崎県知事=19日、岐阜県庁

 県内で、8月に入ってからクマによる人身被害が相次ぐ中、県は、林道での単独行動を控えるなど対策の徹底を図るよう県民に呼びかけています。

※江崎禎英県知事
 「(被害にあった)2人ともクマよけのベルを付けていました。ベルは止まると鳴らないので、1人で行くときは大きめの音を鳴らしてください。可能ならクマよけスプレーを持っていてください」

 クマの人身被害をめぐっては、8月7日に高山市の深谷ダム付近で50代男性が、16日には、池田町の林道で70代男性が襲われました。

 いずれも、山中の林道を1人でランニングしている最中に被害にあったことが共通していて、県は市町村と連携して注意喚起しています。

 県によりますと、クマの出没件数は今年度は今月16日時点で500件を超えています。

 県は、県内全域にツキノワグマ出没注意情報を発令していて、山に入る際は2人以上で行動することやえさになりうる生ごみを放置しないなど注意を促しています。

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