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釣具店で水難防止の啓発活動 店員や来店客に注意喚起 岐阜北警察署
夏の行楽シーズンで釣り人が増える中、岐阜北警察署は、岐阜市の釣具店で店員や来店客に水難事故への注意を呼びかける啓発活動を行いました。
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啓発活動は岐阜市内の釣具店で行われました。開店前に店を訪れた警察官がライフジャケットの着用を呼びかけるチラシを店員に渡し、アユ釣りの水難事故が相次いでいる現状を説明しました。
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そして、ライフジャケットの着用を来店客に呼びかけてもらうよう協力を求めました。
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店が開店した後は、来店客に対して注意喚起を行い、「流れた釣り道具を取りに行こうとすると水難事故につながります。無理な行動は控えてほしい」などと事故防止を呼びかけました。
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【※岐阜北警察署 警備課 糸魚川聖子警備課長】
「これまで河川敷で水難防止の広報をしてきましたけども、釣り人は川の中にいるので声が届きにくいこともありました。店員さんのご協力を得られたら接客時にライフジャケットをお勧めできるのでないかと思い、釣具店に協力を求めました」
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警察によりますと、7月末までに発生した県内での水難事故は28件で、前年と比べ5件増えています。川などで溺れた人の数は合わせて31人で、人数も前年に比べ6人増えています。
なお、県内では 関市と美濃市を流れる板取川での水難事故が多くなっているということです。
