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続発する水難事故受け 下呂署 ライフジャケットの有効性を啓発 岐阜県警
川での水難事故が相次ぐ中、県警は17日、下呂市の飛騨川で、ライフジャケットの有効性を伝える啓発活動を行いました。
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下呂警察署管内では、6月13日に馬瀬川で鮎釣りが解禁されて以降、水難事故が3件発生して、いずれの事故も、救助された人はライフジャケットを着用しておらず、2人が亡くなっています。
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これを受けて、ライフジャケットの有効性を広く知ってもらおうと、報道機関向けに、着用した場合と着用しなかった場合でどれくらい危険性に差があるのか、県警の機動隊員が実際に川に流されて実証しました。
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ライフジャケットを着用した隊員は、川に流されながらも落ち着いて水面に浮き続けられていましたが、着用していない隊員は、川底の大きな石などによって生じる予想外の渦に足をすくわれるなど体をコントロールできず、激しく体力を奪われていました。
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※ライフジャケットを着用していなかった県警機動隊員
「何かあった時に対応できないので、ライフジャケットの重要性をよく感じました」
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※下呂警察署 澤英樹地域課長兼警備課長
「ライフジャケットを着けると、溺れた際にも体が浮いて岸に着けたり、誰かの救助を待つことができます。魚釣りをしたり、川で遊んだりするときは、ライフジャケットをつけて安心して楽しんでいただきたい」
