ニュース

岐阜電力に紺綬褒章 坂祝町の脱炭素化へ寄付

加茂郡坂祝町の脱炭素まちづくりに役立ててもらおうと、企業版ふるさと納税で1000...
坂祝町の伊藤敬宏町長(左)から褒状を受け取った岐阜電力の下田平真樹社長=坂祝町役場

 加茂郡坂祝町の脱炭素まちづくりに役立ててもらおうと、企業版ふるさと納税で1000万円の寄付をした岐阜市の岐阜電力に紺綬褒章が伝達されました。

 紺綬褒章は、公益のために寄付した団体や個人に贈られます。岐阜電力は、脱炭素の推進に取り組む自治体を応援しており、坂祝町の温室効果ガス削減を加速させる「エコチャレンジプラン」に共感、寄付をしました。 同様の寄付は関市に続いて2例目です。

 伝達式で、坂祝町の伊藤敬宏町長は「単なる財政的な支援ではなく、未来の地域を明るく応援する力強いメッセージ」と感謝を述べ、岐阜電力の下田平真樹社長に褒状を手渡しました。

※岐阜電力 下田平真樹社長
「大変名誉でありがたい章をいただけたと思っています。我々エネルギー会社で、脱炭素社会をつくる、ど真ん中にいますので、その役割をきちんと担って、正しい脱炭素社会への意識や、正しいサイクルが回っていけば、うれしく思います」

 岐阜電力では、寄付のほかCO2フリーのクリーンエネルギー供給なども合わせて町の脱炭素化に貢献したいとしています。町では寄付金について3つの体育施設のLEⅮ照明設置に活用するということです。

関連記事