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岐阜県の工場立地 件数・面積ともに全国1位  広域アクセスの充実や地盤評価 2025年

経済産業省が公表した2025年の工場立地動向調査で、県内の立地の件数、面積がとも...

 経済産業省が公表した2025年の工場立地動向調査で、県内の立地の件数、面積がともに全国1位でした。

 調査は、1000平方メートル以上の用地取得を対象とし、県内の工場立地の件数は全国3位だった前の年から23件増えて72件。立地面積は、全国6位だった前の年の51ヘクタールからほぼ倍増の104ヘクタールで、いずれも全国1位となりました。

 岐阜県が件数、面積ともに全国1位となったのは、記録が確認できる1974年以降、初めてです。

 地域別では、岐阜地域が最多の21件、次いで西濃地域の18件、業種別では生産用機械器具製造業が13件で最多、金属製品製造業が10件と続きました。

 16日の定例会見で、江崎 禎英知事は増加の要因について、東海環状道と東海北陸道の整備が進み広域アクセスが充実したこと、災害リスクが低い強固な地盤が評価されたことなどを挙げました。

※江崎禎英知事
「県外から新たな投資をするという流れの中で、できる限り岐阜県に呼び込む。補助金などの条件闘争ではなく、マンツーマンディフェンスで、手続きや警察との調整など民間企業ではやりにくいことを行政が担い、市町村と連携しながらやっていく。物事を考えるのであれば、岐阜県とやった方が良いという環境をつくっていきたい」

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