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能登半島地震の実体験をもとに 災害看護を伝える講演 岐阜保健大学
災害時の看護の役割について理解を深めようと、石川県の看護師を講師に迎えた講義が岐阜市の大学で開かれました。
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岐阜市の岐阜保健大学で行われた講義は、2024年の能登半島地震で被災し、 現地で看護師として活動を続けた川村 悠子さんを講師に迎え、看護学科の3年生約35人が参加しました。
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川村さんは、甚大な建物被害や物資不足で普段の看護は全くできなかった経験を話した上で、常に問題として挙がったのが「トイレ問題」だったとして、災害時の衛生環境の整備の重要性を強調しました。
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また、看護師も被災者であるため、「自分と家族を守ることを大切にしてほしい」と呼びかけました。
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※講師の看護師 川村悠子さん
「その場で聞いたり見たり体験したからこそ、思ったこと、感じたことなど経験を教訓に変えていくという教訓を積み重ねていくことで、次に震災にあった方や医療者が生かせるような情報をひとつでも伝えるということを意識して話をさせていただきました」
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※講義を受けた学生は
「今回、(被災地で)行われたことに対して、様々な人の気づきや観察、知識、思考を知れて、語られていない中でもたくさんのことがあっただろうと思っているので、(話を聞けたことは)すごく貴重な体験だったと思います」
