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岐阜・長野県境 高山市の野麦峠 安全を祈願 「お助け小屋」で山開き
岐阜と長野の県境、高山市の野麦峠で1日、山開き式が行われ、関係者らがシーズン中の安全を祈願しました。

標高1672メートルの野麦峠は、かつて飛騨地方から長野県の製糸工場に働きに出た女性たちにスポットを当てた映画『あゝ(あぁ)野麦峠』の舞台として知られ、今年1月には、殖産興業の近代化を支えた歴史遺産として日本労働ペンクラブの「労働遺産」に認定されました。現在は、風光明媚な自然を目当てにハイキング客に人気で雪深い冬は閉鎖されています。
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郷土料理や土産物などを販売する観光施設「お助け小屋」で行われた式には、 高山市や松本市の関係者ら約30人が出席し、施設を運営するジェック経営コンサルタントの山瀬孝社長が「知名度が上がり、訪れる人が増えることを期待している」とあいさつしました。
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「お助け小屋」の今シーズンの営業は2日から始まり、24日には、地元住民らが女工らに扮して旧野麦街道を歩く「野麦峠まつり」が開催される予定です。
