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社食の新しいカタチ「オフィスでやさい」 新鮮サラダを手軽に 岐阜県内でも導入拡大
※東千晴アナウンサー
「岐阜市内のクリニックに来ています。今スタッフの皆さんが休憩中で、お昼ご飯をとっているのですが、こちらの休憩室には新鮮なサラダやフルーツなどが並ぶ冷蔵庫が設置されています」
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こちらのサービス「オフィスでやさい」は、東京のスタートアップ企業「KOMPEITO」が12年前に始めたもので、オフィスに無料で冷蔵庫を貸し出し、全国に7カ所ある拠点から週に1回~2回、新鮮なサラダやフルーツなどが届けられます。
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※KOMPEITO 広報 白井小百合さん
「我々のサービスが、5名様以上いれば導入できるサービスになっています。例えば従業員の方に福利厚生で社員食堂をつくりたい中でも、オフィスの規模や維持費が高い問題点があると思います。冷蔵庫を置くだけで食の福利厚生ができる手軽さが推しポイントになっています」
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導入企業は、福利厚生の一環として費用の一部を負担。従業員は、ほとんどの商品を100円で購入することができます。
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※導入したクリニックの従業員は
「毎日使っています。安いことと時短になって、種類も豊富なので便利に活用しています」
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「さっぱりしたものが食べたくて、フルーツを選びました。小腹が空いたり、何か足りない時にすごく良いと思います」
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「普段お弁当持ってきていて、足りない時にコンビニとかに行っていましたが、導入されてからゼリー買いました。助かります」
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1年前から導入を始めたこちらのクリニックでは好循環が生まれているようです。
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※小笠原内科・岐阜在宅ケアクリニック 小笠原文雄院長
「スタッフが、こういう良いものがあるから、備えてよと言ってくれたので、みんなが喜んでご飯が食べられたら良いんじゃないと思って、すぐOKしました。買い物に行って、ご飯を買ってくるとなると時間のロスになります。その時間をみんなでコミュニケーションすることで、医療や介護が充実してくる。笑顔で元気で働いてくれたら、言うことないですね」
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全国で累計2万カ所に導入されているこの「オフィスでやさい」。製造業や郊外型の企業が多く、昼休みに外出しにくい地域の実情もあり、岐阜県内では、約200カ所までサービスが拡大しています。
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また、物価高騰を踏まえ、企業が従業員に支給する食事補助の非課税枠がことし4月から1人当たり、月額3500円から月額7500円へと「倍増」されたこともあり、さらなる広がりをみせそうです。
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※KOMPEITO 広報 白井小百合さん
「物価高騰の世の中ですので、100円から買えるのが財布に優しくてありがたいという声だったり、経営のコミュニケーションが生まれたりなど、うれしい声が届いています。今は全国7拠点の製造流通拠点です。今後は、岐阜県にも製造流通拠点を設けて、地産地消に力を入れていきたいと考えています」
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働きやすい職場をヘルシーな食事から…。新しい社食のカタチとして注目されます。
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