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「保育園留学」の魅力発信へ 岐阜県山県市で地域おこし協力隊員委嘱
関係人口の創出策として注目される「保育園留学」。山県市は今年度から「保育園留学」の受け入れを本格的にスタートさせるのを前に、市の保育園の魅力を発信する地域おこし協力隊員を委嘱しました。
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「保育園留学」は子育て世代が数週間、自然豊かな地域の保育園に子どもを通わせながらその地域での暮らしを体験するもので、地方を中心に導入を始める自治体が増えています。
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山県市は去年、自治体と連携して「保育園留学」を全国で展開する民間企業キッチハイクに委託して、美山地域の富波保育園で試験導入。東京都などから6組の家族を受け入れた実績があることから、今年度からは本格運用を始めます。
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市内の保育園留学の取り組みを広く伝えようと、市は、キッチハイクの社員で保育士の資格を持つ後藤涼さんを地域おこし協力隊員に委嘱しました。
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林宏優市長は「市の魅力を市外の方に少しでも知っていただけるように力を貸していただきたい」と期待を寄せました。
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※地域おこし協力隊員 後藤涼さん
「私は保育園と山県市役所両方に出勤することになるので、園でしか見られない現場のリアルな様子を中心に、山県市の魅力を発信し、保育園留学を利用するご家族に魅力的な情報を届けたいです。山県市を好きになるファンの方を増やしていけたらと思っています。市で保育園留学をした人にとってかけがえのない体験となるように、市の皆さんと協力して取り組んでいきたいです」
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後藤さんは、3年間をめどに山県市内に住み、留学受け入れの準備や保育士としての活動をしながら、市の保育園留学の魅力をSNSなどで発信します。
