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14日開幕 春の高山祭に向け 屋台からくり 稽古に熱 岐阜県高山市

4月14日に高山市で開幕する春の高山祭に向けて、祭り屋台の「からくり」の稽古が行...
「龍神台」のからくりの稽古に取り組む屋台組=7日、高山市上三之町、高山身体障害者会館

 4月14日に高山市で開幕する春の高山祭に向けて、祭り屋台の「からくり」の稽古が行われています。

 春の高山祭では、12台の祭り屋台のうち「龍神台」「三番叟」「石橋台」の3台の屋台で「からくり」が上演されます。このうち「龍神台」は、唐子が運ぶ壺の中から突如 龍神が飛び出し、暴れ回る様子を演じるもので、32本の糸を「綱方」と呼ばれる6人が巧みな糸さばきで操ります。

 稽古では、綱方たちが人形の細かな動きと糸の感触を確かめながら息を合わせていました。

※龍神台組総綱 橋本正明さん
「龍神台は、2体のからくりが『離れからくり』という動きをしますので、そこを楽しんでいただきたいです」

 春の高山祭は4月14日と15日の2日間行われ、からくりはそれぞれ午前と午後に奉納されます。

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