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岐阜県職員の人事異動 過去最多の2347人 女性初の会計管理者に工藤氏
岐阜県は 27日、2026年度の人事異動を発表しました。異動の規模は過去最多の2347人となりました。
職員の人事異動を発表した県の江崎禎英知事は「組織が力を発揮できることを目指した適材適所の人事配置」と異動のポイントを説明しました。異動の対象者 2347人は これまでで最も多い人数で、全職員の47・2%にあたります。部長級は 17人、次長級は 43人、課長級は 441人となっています。
このうち、旧三役にあたる会計管理者(旧出納長)のポストには、これまで監査委員事務局長を務めていた工藤由理香さん(59)を起用しました。会計管理者としては初の女性となります。
また、60歳 役職定年制の例外である特例任用を 初めて行い、農業体験から新規就農や農業普及を目指す「アグリパーク構想」に携わる堀智考農政部長と、新しい交通システムの検討を進めている野崎眞司理事の役職定年をいずれも1年延長して任用します。
このほか、県内の市町村との人事交流を拡大し、新たに 高山市、瑞浪市、安八町、七宗町に職員を派遣するほか、国の資源エネルギー庁や地震の被災地である石川県の輪島市、穴水町などに県の職員を派遣します。
