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上杉謙信の愛刀として伝わる「三日月兼光」も展示 名古屋刀剣博物館で特別展 21日から
戦国武将、上杉謙信の愛刀として伝わる「三日月兼光(みかづきかねみつ)」をはじめ、貴重な刀剣を集めた特別展が名古屋市の博物館で21日から開かれます。
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特別展が開かれているのは、名古屋市の名古屋刀剣博物館・名古屋刀剣ワールドで、戦国時代に備前地方(現在の岡山県)で作られた刀剣28点が展示。
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※リポート 平工靖也アナウンサー
「なかでも、ひときわ異彩を放つのは、名古屋刀剣博物館で初の一般公開となる『三日月兼光』です」
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刀にある三日月のような模様が特徴で、南北朝時代に活躍した刀工・兼光が1300年代に作り、戦国武将の上杉謙信の愛刀として上杉家に代々、伝わりました。戦後アメリカに渡っていましたが、名古屋刀剣博物館がオークションで落札し、所蔵を記念して公開されました。山田怜門学芸員は「三日月兼光が作られた背景や様々な刀剣を通して時代の流れを感じてもらえれば」と話していました。
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特別展「三日月兼光と備前の名刀」は、3月21日から5月31日まで。
