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岐阜県下呂市の飲食店でノロウイルス食中毒 営業禁止処分 14人に症状、いずれも快方へ
岐阜県下呂市の飲食店でノロウイルスによる食中毒が発生し、飛騨保健所下呂センターは12日から、この店を営業禁止処分としました。
食中毒が発生したのは、下呂市湯之島の飲食店「樽や」です。飛騨保健所下呂センターによりますと10日、この飲食店を利用した70代女性から「下痢、嘔吐、発熱などを呈している者が複数発生している」と連絡がありました。保健所が調べたところ、6日に利用した2グループの男女計20人のうち、6歳から85歳までの男女14人が症状を訴え、うち5人が医療機関を受診しました。患者と調理従事者の便からノロウイルスが検出されました。14人はいずれも快方に向かっているということです。食事の主なメニューは、胡麻豆腐、鯖寿司、ホタルイカ酢味噌、刺身、よもぎ麩の田楽などでした。
保健所では食品衛生法に基づき12日から、再発防止策がとられるまでの間、この飲食店を営業禁止処分としました。
