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各務原市でカンピロバクターによる食中毒 ことし岐阜県内初

 2月16日に各務原市の飲食店で食事をした7人のうち3人が下痢や発熱の症状を訴え、カンピロバクターによる食中毒と断定されました。県内で今年に入って初めての食中毒です。

 県生活衛生課によりますと25日に各務原市内の医療機関から市内の飲食店を利用した数人が下痢や発熱などの症状を訴えていると岐阜保健所に連絡がありました。

 岐阜保健所で調べたところ2月16日に各務原市蘇原新栄町のうどん居酒屋「田(でん)」で食事をした1グループ7人のうち、22歳から24歳の女性3人が下痢や腹痛、発熱の症状を訴え、2人が病院で診察を受けました。いずれも食事が共通することと患者の便からカンピロバクター属菌が検出されたためこの店の食事が原因の食中毒と断定しました。

 岐阜保健所ではこの店を28日から再発防止措置が講じられるまでの営業禁止処分としました。患者らはいずれも回復しており、岐阜保健所では引き続き患者や従業員の検便、調理場のふき取り検査など実施して原因を詳しく調べています。

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