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東濃5市消防指令センターが開所 共同運用で応援体制を迅速化 岐阜県瑞浪市
東濃地方の5市(多治見・土岐・瑞浪・恵那・中津川)の119番を一括で受信し、各市の消防拠点につなぐ東濃5市消防指令センターが18日、岐阜県瑞浪市に開所しました。複数の消防機関の消防指令を共同運用するのは県内初です。
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通信指令業務を一元化したセンターでは各市から派遣された消防職員が119番の受け付けをはじめ、各消防本部への出動指令や出動隊への情報伝達などを担います。
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開所式には5市の市長らが出席し、井口哲指令センター長が「指令管制のプロフェッショナルとしての自覚を持つ職員を目指す」などと決意を述べました。
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※東濃5市消防指令センター 井口 哲 指令センター長
「適切で迅速な指令管制業務に専念してまいります」
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センターの総事業費は約22億8000万円で、5市が人口規模などに応じて分担。大規模災害などに備えて各消防本部の連携を強化し、業務の効率化やスムーズな応援体制を図ろうと設置されました。
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※多治見市 髙木 貴行市長
「大きな災害やいろいろな感染症があった際に救急車や消防車が一気に1つの市からなくなるかもしれない。でも今後はその場合、他の市から応援に来ていただける。広域的に市民をどう守っていくか。しっかりと情報発信をして、助けを求める市民の皆さんをしっかり守っていく拠点にしていきたい」
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119番の受信場所はすでにセンターに切り替えられていて、ことし4月からの本運用を目指します。
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