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県内の犯罪情勢  特殊詐欺、SNS型詐欺が増加 計49億3000万円被害 岐阜県警

県内では2025年、特殊詐欺やSNSを介した詐欺が増加し、被害額は計49億300...
岐阜県警本部

 県内では2025年、特殊詐欺やSNSを介した詐欺が増加し、被害額は計49億3000万円余りに上ったことが、岐阜県警のまとめで分かりました。

 岐阜県警がまとめた犯罪情勢によりますと、去年県内で認知された詐欺被害のうち特殊詐欺は 441件で、前の年より52件増えました。

 架空料金を請求する詐欺や身内をかたるオレオレ詐欺などがこの特殊詐欺に分類され、被害額は15億7600万円余りに上っています。

 警察官を装って捜査名目で現金をだまし取る「ニセ警察詐欺」が急増していて、高齢者だけでなく、若い世代=若年層にも被害が広まっています。

 一方、被害額がさらに大きいのは、ラインやマッチングアプリなどを介したSNS型の詐欺で、資金運用を持ちかける投資詐欺と恋愛感情に乗じたロマンス詐欺が計396件発生し、被害額は33億5300万円余りに上っています。

 これらの詐欺はインターネットを利用して広域に行われることから、県警では全国の警察と連携して犯人グループの検挙に当たるとしています。

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