ニュース

  • ニュース一覧
  • 岐阜県警でトクリュウ対策会議  三田本部長「全庁的な取り組み強化」

岐阜県警でトクリュウ対策会議  三田本部長「全庁的な取り組み強化」

昨今、県内でも多発している匿名・流動型犯罪グループ=トクリュウが関与しているとみ...
県警幹部らの前でトクリュウ対策の指針について示す三田豪士本部長=21日、岐阜市薮田南、県警

 昨今、県内でも多発している匿名・流動型犯罪グループ=トクリュウが関与しているとみられる犯罪の増加に歯止めをかけようと、岐阜県警本部で21日、対策会議が開かれました。

 対策会議は、様々な犯罪に潜むトクリュウの速やかな実態解明のために全庁で横断的な連携を強化しようと開かれたもので、各部の幹部ら約120人が出席しました。

 はじめに、三田豪士本部長が▽繁華街、歓楽街▽不良少年グループ・暴走族など▽闇バイトなどを利用した広域の狙い打ち窃盗  の3点を取り締まりの強化対象とする方針を示しました。

※岐阜県警 三田豪士本部長
「トクリュウ対策は全国警察で一体となって取り組むべき重要課題であり、県警察においても、検挙対策の中心を担う刑事部のみならず、全庁的な取組みを強化していく必要があります」

 特殊詐欺や強盗、窃盗などトクリュウの資金獲得を目的にした犯罪で去年、県警が検挙した人数は11月末までに95人で、増加傾向にあります。

関連記事