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自動運転レベル4 岐阜市 新車両 24日から一般運行
運転手不足の解決策として、岐阜市が実証実験を続ける自動運転バス「ギフハートバス」の新車両が1月24日から一般運行します。一定の条件下で運転手が要らない「レベル4」に対応する車両で、市では今年度中に全国初の中心市街地でのレベル4による運行を始める予定です。
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市では2024年11月から、中心市街地でのレベル2=一部区間で手動による運転の自動運転バスで実証実験を続けてきました。
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新車両は、カメラ13台、センサー5台によって信号や約200メートル先までの障害物などを検知し、AI=人工知能による予測と判断で、今まで自動でできなかった車線変更や路上駐車車両の回避が可能です。
一般運行を前に新車両が報道陣に公開されました。
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※永田楓アナウンサー
「前のモニターでバスが認知している状態を示しています。今、私の見える範囲に路上駐車の車があるのですが、モニターで青く伸びている線が右にずれて路上駐車の車を回避しました。乗っていて、すごく滑らかに回避したので、乗り心地のいい車線変更でした」
また、車いすに乗ったままの乗車や、救急車両を検知して停車することもできるようになります。
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市では当面、運転手が乗車するレベル2の状態で100%の自動走行を積み重ね、今年度中に、全国初の中心市街地でのレベル4運行を目指すということです。
新型車両の一般乗車は24日から始まり、中心部ルートで1日6便運行されます。
