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関市と大垣市で火災相次ぐ 関市では男女2人の遺体、大垣市では1人死亡
16日夜から17日未明にかけ、関市と大垣市で火災が相次ぎ、関市では男女2人の遺体が見つかり、大垣市では1人が死亡しました。
17日午前2時ごろ、関市下之保の77歳の無職の男性の家から火が出て、木造2階建ての住宅1棟、約78平方メートルを焼いて火は約2時間後に消えました。
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この火事で現場から男女2人の遺体が見つかり、男性の孫の13歳の中学生の男の子と11歳の小学生の女の子と連絡が取れておらず、警察で身元の確認を急いでいます。また、世帯主の男性が顔のやけど、男性の長男の48歳の妻が気道熱傷で病院に救急搬送されました。いずれも軽症と見られています。
警察によりますと、男性方は長男夫婦と孫4人の7人家族で、同じ敷地内に2棟があり、出火当時火事のあった建物には6人がいましたが、男性の49歳の長男と2人の孫は逃げ出して無事でした。
一方、16日午後8時ごろ、大垣市荒尾町の71の男性の家で、「家の中から煙が見える」と隣の住人から110番通報がありました。警察によりますと鉄筋、一部木造の2階建ての建物を焼いて、火は約1時間後に消えました。
この火事で男性が病院に運ばれましたが、低酸素血症で約3時間後に死亡が確認されました。また、消火活動を手伝っていた近隣の40代の女性が転倒してねんざなどのけがをしました。類焼、延焼などはありませんでした。男性は一人暮らしとみられ、警察と消防で詳しい火事の原因を調べています。
