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新年の決意新た 岐阜県内の官公庁や企業で仕事始め式

年が明けて最初の月曜日の5日、岐阜県庁や多くの民間企業で仕事始め式が行われ、知事...
江崎禎英知事の年頭あいさつを聞く県の幹部職員ら=5日午前、岐阜市薮田南、岐阜県庁

 年が明けて最初の月曜日の5日、岐阜県庁や多くの民間企業で仕事始め式が行われ、知事や企業のトップが年頭のあいさつをしました。

 県庁の仕事始め式は、県の幹部職員ら約300人が出席して行われました。

 年頭のあいさつをした江崎禎英知事は、公務員の資質や心構えについて語りました。

 ※江崎禎英知事
 「公務員にとって最も大切な資質とは何か、一番大事なのは『普通の感覚』です。おかしいことはおかしい、正しいことは正しい、ということを感じることができる能力、そしてそれを行動する実行力。それがあれば本当にいい仕事ができると思います。社会が変わらなければならないときに、人は知識と常識で間違えるんです。忖度しながら仕事をしてしまう。それが組織を弱体化することになります。大人の事情というのは言い訳でしかありません。本当にやらなければいけないこと、それが何なのかということを今一度振り返って、仕事をしていただきたい」

 江崎知事は、「これからやらなければならないことを県民はもとより、県職員にしっかり伝える努力をしていきたい」と述べ、風通しの良い職場にするための組織改編も併せて進める姿勢を示しました。

 一方、十六フィナンシャルグループと十六銀行は、岐阜市の本社ビルで新年互礼会を開き、村瀬幸雄会長をはじめ十六FG(フィナンシャルグループ)の池田直樹社長、十六銀行の石黒明秀頭取ら役職員約100人が出席しました。

 十六FGでは、銀行創立150周年の節目である2027年度に向けた3年間の成長イメージ「ホップ・ステップ・ジャンプ」を掲げていて、池田社長は今年が「ステップ」の年であるとした上で、「地域とグループの飛躍へつなぐゆるぎない確かなステップを踏み進めていこう」と呼びかけました。

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