ニュース
- ニュース一覧
- 北アルプス西穂高岳で身元不明の遺体発見 頭などにけが 死亡事故相次ぐ 岐阜・高山警察署
北アルプス西穂高岳で身元不明の遺体発見 頭などにけが 死亡事故相次ぐ 岐阜・高山警察署

30日午前、高山市の北アルプス西穂高岳山頂付近で身元不明の男性の遺体が見つかりました。男性は頭にけがをしていて、警察が死因と身元の確認を進めています。
30日午前11時5分ごろ、高山市奥飛騨温泉郷神坂の標高2909メートル 西穂高岳山頂付近で、登山中の女性から「登山道から約200メートル下に人のようなものが見える」と110番がありました。
通報を受けて出動した県警のヘリが捜索し、山頂から北東へ約250メートルの岩場で身元不明の男性の遺体を発見しました。
遺体は20代から40代とみられ、身長は約185センチの中肉、灰色の長袖Tシャツに黒タイツ、青色の短パンをはいていたということです。
ことしに入り、西穂高岳では山岳遭難死亡事故が4件発生していて、県警は31日朝から新穂高ロープウェーしらかば平駅と西穂高口駅周辺において登山者に対し広報活動を行いました。