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岐阜県の指定金融機関 大垣共立銀行から十六銀行に変更へ 22日開会の県議会に議案提出

岐阜県は15日、公金の収納などを行う指定金融機関を大垣共立銀行から十六銀行に変更...
岐阜県庁

 岐阜県は15日、公金の収納などを行う指定金融機関を大垣共立銀行から十六銀行に変更する議案を22日に開会する県議会に提出すると明らかにしました。

 公金の業務に関する手数料などを総合的に判断したためとしています。

 県では1964年度から指定金融機関が十六銀行となっていましたが、2015年度に大垣共立銀行に変更しました。

 議案は、22日に開会する県議会定例会に提出され、可決されれば、2025年度から5年間は再び十六銀行になることとなります。

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