番組審議会

番組審議会とは、「放送法」に基づき、岐阜放送が放送する番組の向上を図るため、放送番組等の審議を行うための審議機関です。岐阜放送の番組審議会委員は8名です。 テレビ・ラジオの番組のほか、放送全般についてのご意見やご提言をいただき、県民の皆さまによりよい番組づくりをお届けできるよう、参考にさせていただいております。

令和2年度 委員(敬称略)
<委員長> 西村寿文
<副委員長> 大橋和彦
<委員> 平井良樹、森嶋篤男、大野正博、嘉根礼子、長谷川悟、奥田実

第589回(平成29年6月28日)
合評番組 テレビ番組「大きな桜の木の下で~樹齢1500年の、とある1年~」
内容

◆放送日時:5月30日(火) 深夜3時~同3時55分

◆番組概要
 本巣市根尾にある樹齢1500年を超える巨木『淡墨桜』。
 国の天然記念物に指定され、日本三大桜の一つにも数えられる。
 長い歴史の中で何度も枯れて死んでしまいそうな危機に瀕してきたが、
 数多くの人たちの手によって生き続けてきた。市から委託を受け1年
 近くにわたって淡墨桜を管理している地元の会社に勤める大平猛司さん
 (43歳)に密着し、知られざる樹木医の仕事に迫る。
 人はなぜ「桜」に惹き付けられるのか。歴史ある木を生かし続けていく
 ことの意味とは何かを探る。

放送法に基づき、番組の向上を図るために開催される岐阜放送番組審議会が、6月28日岐阜放送本社で開かれ、5月31日に放送されたテレビ番組「大きな桜の木の下で~樹齢1500年の、とある1年~」について審議した。
委員からは「樹木医や地域住民など多くの人の思いが桜を支えてきたという着眼がよかった」といった意見の一方、「岐阜県にとって貴重な記録なので今後も取材を続けてほしい」などの提言があった。

【出席者】
中村正、小川二郎、山口勝司、西村寿文、大橋和彦、水野昭人、大澤伸司