ニュース
- ニュース一覧
- ソフトピアジャパン30周年 記念事業でパネル討論 岐阜・大垣市
ソフトピアジャパン30周年 記念事業でパネル討論 岐阜・大垣市
大垣市のソフトピアジャパンの開設30周年を記念したパネルディスカッションが開かれ、全国で活躍する経営者らがAIの展望について意見を交わしました。
ソフトピアジャパンは、県の情報産業の振興を目指し1996年に大垣市に開設された施設で、ことしで30周年を迎えます。
パネルディスカッションには、関係者や市民ら約170人が訪れました。
![]()
討論では、大垣市に本社を置くセリアの河合映司社長ら4人が「共創がひらくAI時代の地域未来」をテーマに、それぞれの経営経験から得た気づきや展望などを語り合いました。
![]()
このうち、AIの活用による変化について大垣市で保育所運営などを行うリリフルの金森律子社長は「時間的制約から解放された」と、河合社長は「時間が足りず外部委託していた業務を内製化できた」と話しました。
![]()
県内の中小企業でAI導入を進めるために河合社長は「トップによる変革が必要」と意見を述べた一方、東京都でミドリムシの産業利用を行うユーグレナの出雲充社長は、自身の会社で高校生を役員にしてデジタル化を進めた経験を語り、「若い方を適切なリーダーとして任命することも良い手段」などと呼びかけました。
