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都市対抗野球優勝の西濃運輸  祝賀パレードに2万8千人が歓声 岐阜・大垣市

社会人野球の都市対抗野球で日本一に輝いた西濃運輸の祝賀パレードが11日、地元大垣...
西濃運輸野球部を祝福しようと沿道に詰めかけた市民ら=11日、大垣駅通り、大垣市

 社会人野球の都市対抗野球で日本一に輝いた西濃運輸の祝賀パレードが11日、地元大垣市で開かれ、大勢の市民らがナインをたたえました。

 大垣市代表の西濃運輸野球部は、この夏に東京ドームで開催された第97回都市対抗野球大会を勝ち進み、12年ぶり2回目の優勝を果たしました。

 パレードに先立ち開かれた優勝報告会で、佐伯 尚治監督が「盛大なご声援をいただき、黒獅子旗を大垣に持ち帰ることができました」と応援に感謝を伝えました。

 また、石田 仁市長は「大垣の名を全国に轟かせ、市民に勇気と元気を、まちに活力を届けてくれた」と、大垣商工会議所の境 敏幸会頭は「市民に感動と誇りを与えてくれた」と栄冠をたたえました。

 十万石まつりの会場にもなった大垣駅通りで行われたパレードは、大垣商業高校吹奏楽部が華やかな演奏で先導し、佐伯監督や城野 達哉 主将らが乗ったオープンカーに続いて、選手らが晴れやかな表情で約400メートルのコースを進みました。

 黒獅子旗を持ち帰ったナインを祝福しようと、約2万8000人の市民やファンらが沿道に詰めかけ、選手らは歓声や拍手に手を振ったり、写真撮影に応えたりしながら、かけがえのない時間を分かち合っていました。

※西濃運輸 城野 達哉 主将
「たくさんの人が応援してくれていることを実感できました。自分たちの力だけでは優勝できなかったと思いますし、声援に背中を押していただけました。声援に支えられてプレーできているので、日本選手権でも勝てるように頑張りたいと思います」

 西濃運輸野球部は、10月31日に開幕する日本選手権の出場が決まっていて、社会人野球の「夏秋」連覇を目指します。

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