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岐阜・可児市長選は8年ぶりの選挙戦に 現職と新人の一騎打ち
任期満了に伴う可児市長選挙が11日告示され、現職と新人の2人が立候補を届け出て、
8年ぶりの選挙戦に突入しました。現職の4期16年の評価が焦点となりそうです。
立候補を届け出たのは、届け出順に、5回目の当選を目指す無所属現職の冨田成輝さん(73)と、無所属新人で医師の平田亮さん(70)の2人です。
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※無所属・現職 冨田成輝さん
「私のチャレンジ精神と前向きな姿勢は、5期目であろうが絶対に変わりませんので、多選についての心配は一切ご無用でございます。戦う相手は自分自身だと思っています。
1週間でいかに自分の思いを市民の皆様にお伝えすることができるか、支持を得ることができるか、自分自身の戦いを始めさせていただきます」
4期16年の実績を訴える冨田さんは、鉄道駅へのアクセス強化を含めた市のコミュニティバスの再編や地域通貨を活用した子育て支援、若者や女性が働きやすい職場づくりに取り組む市内企業への支援など、可児市の「住みごこち」に主眼をおいた政策を掲げています。
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※無所属・現職 平田亮さん
「今回、冨田さんは無投票を狙っていてね。実は、民主主義の基本というのは選挙なんです。選挙で初めて今までの行政の評価がなされるので、それを避けるというのはちょっと民主主義に反している行為なんですね。私は皆さんが助けあう温かいまちづくりをしていきたいと思います」
現役の医師で、医院の院長や子育て支援団体の代表を務める平田さんは、冨田さんの多選を批判したほか、重点政策に少子化対策や地域予算の導入、可児市独自の医療制度の施行などを挙げています。
可児市長選は10月18日に投票、即日開票されます。
