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暑さに強い新品種「清流のめぐみ」  岐阜市で収穫

県が普及を進める、暑さに強いお米「清流のめぐみ」の収穫が14日、岐阜市で行われま...
コンバインでの収穫が進む「清流のめぐみ」=14日、岐阜市寺田

 県が普及を進める、暑さに強いお米「清流のめぐみ」の収穫が14日、岐阜市で行われました。

 「清流のめぐみ」は、県農業技術センターが近年の酷暑に対応するため開発した品種で、高温に強いほか、病気にかかりにくく風で倒れにくいといった特徴を持ち、コシヒカリのような甘みと粘りもあります。

 14日、合渡営農夢クラブの田んぼでは、黄金色に実り、穂先の垂れる「清流のめぐみ」の稲をコンバインで次々に刈り進め、もみを大きな袋に移していました。

 県内では、この「清流のめぐみ」をコメ農家38人が約60ヘクタールに作付けしていて、ことしは去年の1・5倍以上となる約300トンの収穫を見込んでいます。

※合渡営農夢クラブ 杉江大輔常務
「(ことしの)生育自体は高温の影響も少なく、9月は雨も多かったですが稲も倒れず順調に育ってくれました。私含め、県内の若手の担い手農家はじめ、県全体で「清流のめぐみ」を一生懸命作っておりますので、ぜひたくさん食べていただきたいです」

 収穫された「清流のめぐみ」は19日にJAぎふおんさい広場鷺山などに並ぶほか、順次、各量販店で販売される見込みです。

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