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飛騨の里で車田の稲刈り 昔ながらの米づくり再現 岐阜県高山市
高山市の観光施設「飛騨の里」で稲を車輪のように丸く植えた田んぼ、「車田」の稲刈りが行われ、観光客らが珍しい稲刈り風景に見入りました。
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伊勢神宮に奉納する米を作ってきたとされる「車田」は、現在では、高山市松之木町と新潟県佐渡市の2カ所しか残っていないとされています。
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「飛騨の里」では、この車田を再現し、観光客に、年間を通じて昔ながらの米づくりを紹介しています。そろいの法被に笠をかぶった3人の職員が鎌を使って稲を一株ずつ丁寧に刈り取り、刈り取った稲をわらで束ねていきました。
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また、特設テントでは、去年収穫した「もち米」で作られた、大福餅の振る舞も行われました。
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ことしは、約72キロの「もち米」を収穫予定で、正月に館内の各民家に飾る「花もち」や「鏡餅」に使われ藁(わら)は「しめ縄」に活用されます。
