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旅行者の避難誘導を検証 地震想定の防災訓練 岐阜県高山市
大規模な地震が発生した際の旅行者の避難誘導を検証する防災訓練が高山市で行われました。
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この訓練は、令和6年の能登半島地震や大雪の際、帰宅困難となった観光客が高山駅に滞留したことをきっかけに実施されたものです。
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訓練は、震度7の地震を想定して行われ、高山市をはじめ交通や観光、宿泊に関わる団体などから 外国人を含めて約40人が参加しました。
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帰宅困難者役の9人は、指示を受けて一時待機施設となる市民文化会館へ移動したあと、受け入れ時の確認事項や非常食のアレルギー、飲み薬の入手などについて市職員らと協議を行いました。
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また、この日は開発中の「多言語同時翻訳スピーカー」の実証事業も行われ、外国人旅行者に配慮した災害時の情報伝達体制を検証しました。
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※高山市・飛騨高山プロモーション戦略部観光課 山郷三昭 課長
「災害というのは、規模とかによって想定出来ないのですが、こういう取り組みを積み重ね、住んで良し、訪れて良しのまちづくりにつなげていきたいと思います」
高山市は訓練を通じて観光客と市民、双方の安全・安心を確保していく方針です。
