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安八町の「ボンフォーム」が商品化 長引く暑さを快適に 車用温冷クッション

カーインテリア用品メーカー「ボンフォーム」は、厳しい暑さ、長引く暑さの中でも、快...
ことし開発された車用温冷クッション「サーマルコンフォート」=20日、安八郡安八町南今ケ渕、ボンフォーム

 カーインテリア用品メーカー「ボンフォーム」は、厳しい暑さ、長引く暑さの中でも、快適に車の中で過ごすことができるグッズに力を入れています。

 「ボンフォーム」は安八郡安八町を拠点に、車のシートカバーやカーアクセサリー、サンシェードなど、機能性にこだわったカーアイテムを1000種類以上取り扱っていて、全国のカー用品専門店などに卸しています。

 暑さ対策の商品にも注力する中、注目なのは…

※リポート 永田楓アナウンサー
「すごく涼しいです。背中とおしりの熱が逃げてくれるのですごく涼しく感じます。音も気にならないです。厳しい残暑が続く中で、車内で快適に過ごせると人気を集めています。そして今年オールシーズンで使えるシートクッションがボンフォームで開発されました。こちらのボタンひとつで送風とヒーターを切り替えることができます。こちらもしっかり風を感じます。私自身他の人の体感に合わせると少し寒いなと感じることがあったので、自分の体感に合わせた快適な温度に調整できるとすごくうれしいです」

 夏場は送風。冬場はヒーター。シガーソケットを電源にしたこの温冷ハイブリッドクッション「サーマルコンフォート」は、背もたれ一体型の後付けクッションで、季節に合わせて付け替えが不要な上、ヒーターに布状の炭素素材「グラフェン」を初めて採用したことで接触面がなめらかで使い心地がよく、機能性が高いままヒーターと送風ファンを備えています。
(サーマルコンフォート 税込1万4800円)

 夏用の送風クッションを約20年前から開発してきたボンフォーム。長年培ったノウハウから毎年改良を重ね、オールシーズン型のシートクッションの商品化を進めました。

※ボンフォーム 開発本部 中島圭一 次長
「夏に販売する送風クッションと冬に販売するヒータークッションと両方販売してきたんですが、夏が結構長くて冬が短いという中で、期間のバランスが悪くなってきていて、年中使っていただけるようなものを開発していこうということと、高くても快適に使えるものが欲しいという方も多くいらっしゃるので、そういう方に向けて開発を進めてきました。我々の製品を使っていただくことで、車内のエアコン温度を下げたり、上げたりすることで、燃費効率も上がるかと思いますので、そういう使い方も考えてもらえればと思います。車で移動する際により快適に運転を楽しんでもらえればと思います」

 さらに、カー用品製造の技術を生かした新たな分野への展開として、モバイルバッテリーで作動する自転車チャイルドシート向けの送風パッドを開発。
(自転車チャイルドシート用送風パッド 税込5980円)

 首元に保冷剤を入れて冷やすこともでき、子どもの熱中症予防につながる新たな商品として、ホームセンターなどで販売していきたいとしています。

 これら新商品の発売は、来年3月ごろを予定しているということです。

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