ニュース

  • ニュース一覧
  • 訴訟「なりゆき次第」 長良川鉄道CF問題で山下関市長

訴訟「なりゆき次第」 長良川鉄道CF問題で山下関市長

第3セクターの長良川鉄道が行ったクラウドファンディング(CF)で集まった支援金が...
定例会見する山下清司関市長(右から2人目)=25日、関市役所

 第3セクターの長良川鉄道が行ったクラウドファンディング(CF)で集まった支援金が運営会社から支払われていない問題で、長良川鉄道の社長を務める関市の山下清司市長は25日の定例会見で、「残念でならない」とした上で、訴訟についても「なりゆき次第」と述べました。

 ※関市 山下清司市長
 「皆さんの貴重なお気持ちを踏みにじるような行為で、残念でならない。第3セクターの会社で、一企業ではなく、自治体の税金も入ってますので、そういった意味で、しかるべき弁護士とも相談し、しっかりと対応をしていきたい」

 また、運営会社の代表者が長良川鉄道に直接訪れて面談し、誠意をもって返したいなどと話した、と明らかにした上で、「しっかり対応してくれるのでは」と期待も込めました。

 この問題は、長良川鉄道が新型車両導入に伴うグッズ作製費用などを集めるため昨年実施したCFで、支援者194人から寄せられた244万円余りが、このCFサイトを運営する会社から入金されていないというものです。

 事態が明らかになった後、代表者からは6月末以降に、月50万円ずつ入金するなどとする連絡があったということです。

関連記事