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岐阜の和傘 昔ながらの工程紹介 体験ワークショップも 5月10日まで
岐阜市伝統の和傘の昔ながらの細やかな職人技や機能美の魅力を紹介する展示販売会が開催されています。
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「岐阜和傘 つくる つづく」と題したこの展示販売会を企画したのは、岐阜市内で和傘の製造を手がけるマルト藤沢商店です。
JR岐阜駅直結ビルの岐阜シティ・タワー43、2階の特設会場では、竹や和紙などを材料に、それぞれ専門の職人が分業してつないで1本の美しい和傘に仕立てあげる作業工程が実物を用いてわかりやすく紹介されています。
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この日は、和傘の内側の竹骨を色糸で細かくつなぎわせて補強する「糸かがり」の実演が行われ、華やかな模様のように手際よく糸を通す職人の手仕事に来場者が見入っていました。
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また、会場では、糸かがりやミニ和傘作りを体験できるワークショップも開かれ、来場者は職人の手ほどきを受けながら、和傘文化に触れていました。
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※糸かがりを体験した来場者
「ずっとやってみたかったんですけど、初めてこういう機会をいただけて楽しかったです。大事に使いたいなって思います」
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実演は、5月10日にも行われます。
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展示販売会は5月10日まで開催されていて、期間中は、地元の材料にこだわった一点ものの美濃本蛇の目傘をはじめ、ミニ傘や傘袋なども販売されます。
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※マルト藤沢商店 藤澤麗子社長
「今回は全工程を一連の流れで展示しています。これからも作り続けたい美濃本蛇の目の思いをのせた展示になっています。まだ和傘を知らない人にもどうやって作られているのかを見ていただきたいです。ぜひお越しくだい」
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