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竹鼻別院のフジ見ごろ 県天然記念物 岐阜県羽島市

羽島市竹鼻町の竹鼻別院にある県天然記念物のフジが見ごろを迎え、多くの見物客が藤棚...
見ごろを迎えた竹鼻別院のフジ=22日、羽島市竹鼻町

 羽島市竹鼻町の竹鼻別院にある県天然記念物のフジが見ごろを迎え、多くの見物客が藤棚一面に広がる薄紫色の花を楽しんでいます。

 竹鼻別院のフジは、太さが2.8メートル、枝張りが東西33メートル、南北15メートルある樹齢300年以上とされる「のだふじ」の古木です。

 40年ほど前からこのフジの管理をしている「竹鼻別院の藤を守る会」の後藤博美会長によりますと近年、フジの開花は早まっており、今年はいまが満開ということです。

 昨年と比べると、花付きがやや悪いということですが、藤棚の周りには見物客が次々と訪れ、花を見上げたり、写真を撮るなど楽しんでいました。

 ※訪れた人は
 「ちょうどいい見ごろで、本当に真っ盛りの時に見に来られてよかったと思います」

 ※竹鼻別院の藤を守る会 後藤博美会長
 「今年はちょっと例年に比べると花房の伸びが短い。ちょっと小さいですね。竹鼻別院の樹齢300年の天然記念物。岐阜県の宝、羽島の宝でございます。まだ100年、200年手入れの仕方で生き延びてくれますので、毎月毎月我々市民から募集した守る会のメンバーで頑張って手入れしていきたいと思っています」

 境内などでは4月29日まで「竹鼻別院ふじまつり」が開かれ、飲食コーナーや茶席が設けられるほか、午後6時30分から午後9時まではフジのライトアップも行われます。

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