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停電防止へ電柱のカラスの巣撤去 中部電力パワーグリッド岐阜支社 岐阜県本巣市で作業公開
停電を引き起こす原因にもなる電柱に作られたカラスの巣の撤去作業が21日、本巣市内で報道陣に公開されました。
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カラスは、毎年2月下旬ごろから6月ごろにかけて巣を作ります。
電柱や鉄塔に巣が作られると巣の材料になった木の枝や、ハンガーの針金が原因で停電になる場合があり、中部電力パワーグリッド岐阜支社では停電のリスクが高い巣を順次、撤去しています。
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今回公開された撤去作業では、地上から13メートルの高さに作られた直径約60センチの巣を、作業員が高所作業車に乗って専用の工具を使い慎重に取り除きました。
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※中部電力パワーグリッド岐阜支社 配電技術グループ 丸山岳人班長
「毎年、電柱の上にたくさんのカラスが巣を作っております。われわれも発見次第、撤去したり対応しておりますが、なかなか苦慮しております。もし皆さんの方で電柱の下や周りに木の枝やハンガーなどが落ちていたら一度上を見ていただいて、カラスの巣がありましたら中部電力パワーグリッドに連絡いただけましたらとてもありがたく思います」
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中部電力パワーグリッド岐阜支社によりますと、今年は3月末までに管内の鉄塔などで929個のカラスの巣が確認され、このうち停電を引き起こす恐れがある295個を撤去したということです。
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またカラスの巣を原因とする停電は、管内で昨年1年間に12件発生していて、今年は先月末までに6件発生しています。
中部電力パワーグリッド ネットワークコールセンター
0120-985-232
