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山道を駆け健脚競う 新人警官が百々ヶ峰早駆け競走 岐阜県警

新人警察官の登竜門といわれる「早駆け競走」が17日行われ、未来の県の安心・安全を...
山道を駆け上がる初任科生=17日、岐阜市三田洞、百々ヶ峰

 新人警察官の登竜門といわれる「早駆け競走」が17日行われ、未来の県の安心・安全を担う初任科生125人が山道を駆け上がりました。

 これは、新人警察官の体力の向上や精神力を鍛えることを目的に1937年から行われている行事で、4月1日付けで採用された初任科生が参加しました。

 例年、金華山の登山道で行われていましたが、岐阜城の耐震化・リニューアル工事に伴い、  工事用の資機材を運搬するモノレールが設置されているため、安全上の観点から、去年から開催場所を変更しました。

 「特殊詐欺にだまされないで」「信じるな『オレオレ』」など特殊詐欺被害防止を啓発する標語の書かれたたすきをかけた初任科生らは、ふもとの駐車場から三田洞展望広場まで、木々が生い茂る約2キロメートルの山道を力の限り駆け抜け、次々にゴールしていきました。

※県警初任科生 松井聖波巡査
「警察は県民に最も信頼される職業だと思い、(警察学校に)入校させていただいたので、これから県民に信頼していただけるような警察官になっていきたいです」

※県警初任科生 伊藤蒼遥巡査
「普段平坦な道を走ることが多いので、坂道を走ることに苦手意識がありましたが、周りから仲間の足音が聞こえてきて、最後まで走り切ることができました。私は運動が得意なのですが、一方で勉強や暗記科目は苦手なので、得意は伸ばし、苦手は仲間とともに克服しながら、県民に信頼される警察官になりたいと考えています」

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